ごあいさつ

三浦和夫

 株式会社日本人材総合研究所(以下JHRI)の三浦和夫と申します。このたびは、当社のWEBサイトを開いていただき、まことにありがとうございます。

 さて、JHRIは2011年に設立されて以来、日本の人口減少と労働力不足を見据えながら、外国人労働者の送り出しエージェントと日本側の受け入れ企業・団体にフォーカスして、当該間の需給調整を主たる任務としています。

 労働力の供給国は、フィリピン、ベトナム、インドネシアなどのASEAN諸国を中心に展開、2016年秋以降はNPO・グローバル人材育成協会を母体に実行する計画です。JHRIはそのエンジンの役割を担い、各国の労働市場を観察する一方で、新しい仕組みを作り上げる任務を果たしてまいります。

 当研究所は、ASEAN各国の日本大使館のご理解とご協力を得ながら活動しています。そして、各国政府機関及び民間エージェント各位と議論を深め、日本と各国間の適正な需給調整機能を業として果たしてまいります。他方、各国エージェントとの協業態勢が得られ次第、「外国人求職者ネット」(仮称、会員制)事業化を推進する予定です。

 JHRIは、月刊人材ビジネスを発行する株式会社オピニオンの関連企業です。同誌は労働者派遣法が施行された1986年7月に創刊されて以来、全国の派遣会社と人材紹介会社、法令を執行する厚生労働省と全国労働局、大学、民間シンクタンク、人材を受け入れる民間企業などが主な購読者です。JHRIが発する情報やニュースを同誌に掲載、さらに、専門のメールマガジンの配信などでサービスを提供してまいります。

 最後に、各位にはぜひともJHRIの会員となっていただき、スクラムを組んで最先端の情報と各国エージェントとのビジネス交流を通じて、人口減少への対応策を一緒に考え実行していただきたくお願い申し上げます。

三浦和夫